多くの製造業が製品を販売した「モノ売り」の後の継続的な収益を得るための施策に取り組んでいます。
消耗品の販売やレトロフィット提案などのアップセルや予防保守・遠隔保守、オーバーホールなどの保守サービスなど多くの収益機会があるにも関わらず、社内に蓄積されたデータを活用できていない、代理店に対して有効な施策実現ができていないという課題を多くの企業から伺っています。
社内に分散された顧客・契約・納入機器・利用履歴・作業履歴などの情報をつなぎ合わせ、顧客のインサイトを理解したタイミングの良い提案を効率的に行うにはどうしたら良いか?
社内の情報検索や整理に時間をかけず業務の生産性をAIにより大幅に向上するには?本セミナーでは具体的な先進事例や実現イメージをご紹介します。
【対象】
既存のお客様に対するアップセルやクロスセルなど収益施策をご検討されている製造業のお客様
・既存顧客のLTV(Life Time Value)向上が課題の製品事業責任者様
・アフター収益の向上施策を企画されているDX部門、営業企画
・データ・AI活用による営業・サービス部門の業務生産性向上を検討されているIT部門